1. 無料アクセス解析

Mendeley

というフリーで使える文献管理+研究者向けSNS的なサービスを見つけたのでとりあえず使ってみてます。
http://www.mendeley.com/

無料でダウンロードできるソフトウェアまたはインターネット上のサイトを使って自分が読んだ文献や自分が書いた文献を管理できるわけですが、結構便利そう。
まずはじめに、文献のリストをオンラインのサイトを介して同期できるため、複数のPCを使っている場合に便利。
あと、PDFファイルをクライアントソフトに取り込むだけで、タイトルその他の情報や、参照されている参考文献リストを「ある程度」自動で抽出してくれたりします。また、その取り込み作業についても、ある特定のフォルダを監視して新しいファイルがあれば自動でやってくれるので楽。
Word用に参考文献リストを生成できるプラグインもありますし、bibtexなどもサポートしている様子。

SNS的な要素としては、各ユーザがどんな文献を読んだか、という情報を蓄積することで、ホットな文献などを統計情報に基づいて抽出したり、またPandoraやlast.fmがやっているようなレコメンデーション的なことをしたりもしてくれます。もちろん、MixiやFacebookなどのように、他のユーザ(研究者?)とのネットワークを構築することもできます。

似たサービスとして、いつの間にか勝手に登録(クロール?)されていたAcademia.eduなんかもありますが、それとはまたちょっと違った可能性を持ってそうで先が楽しみです。

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学会に参加してきました

またしばらく間が開いてしまいましたが、約一週間学会に参加してきました。

いろいろ興味深い発表も聴くことができ、自分が今取り組んでいるテーマについてもちょっとしたヒントらしきものがつかめた気がするようなしないような。これについては関連しそうな文献を読んでみて詰めていきたいところです。
また、日本からの参加者の方も結構いらして(といっても不景気の影響か年々減少傾向らしいですが・・・)といろいろお話できたのも収穫でした。
こちらで大学院生をしていると、なかなか同分野の日本の(もっといえば日本人の)研究者の方と出会える機会がないのでこういう場は貴重です。

これで、年内のお出かけは(おそらく)終了。来年も論文通ってどっかにいけるといいんですが。おっと、その前に来年のサマーインターンをなんとか確保せねば・・・。

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理系大学院留学はタダか?

というようなキーワードでたどりつかれる方が結構いるようなので、ちょっと私の場合の実情を書いてみます。ちなみに、そこそこ都会(あくまでアメリカのレベルで、ですが)にある州立大学、理系の場合です。

うちの大学、学科の場合、Qualifying Examをパスする前と後で(言い換えればPhD Candidateになる前と後で)お給料の額が異なります。

試験に合格する前ですと、額面が1900ドル/月くらいで、そこから連邦税、州税を差し引かれて手取りが1600ドルくらいだったはずです。ちなみに、アパートを借りる場合の家賃の相場が1ベッドルームで800〜900ドルくらいなので、どの程度の生活レベルになるかは想像がつくかと思います。。。
しかも、(これは大学によって大きく異なると思いますが)授業料は免除になるものの、セメスターごとに払わないといけない固定費用(ヘルスセンターやジムの使用料、健康保険料などなど)がだいたい1000ドルくらいあり、これは免除されないため、どこかほかから捻出する(まぁ貯金、ってことになるでしょうが・・・)必要があったりします。私の場合は夏のインターンで稼いだお金で何とかやりくり、という感じでした。
インターンの際に他校の学生に聞いたところ、保険については学校が払ってくれる、というところも多いみたいですし、うちの大学でも他の学科では保険料は(同伴家族分も含め)免除してくれるところもあるとか。その点うちの学科は条件がよくないですね〜。

PhD Candidateになった後は大体額面で月額2200ドルほどにアップし手取りが1800ドルあまりと、ようやく日本のレベルでの大卒初任給くらいになります。その他固定の費用があるのは同様ですが、これくらいあればまぁ贅沢さえしなければなんとか大丈夫、というところでしょうか。それでもこの中から日本への一時帰国の費用などを捻出するのは難しいと思いますし、大掛かりな車の修理だったり怪我、病気があったりするととても対応し切れません。(健康保険があっても結構とられます・・・。歯の治療もカバーされないし。)

ということで、(本当に大学、学科によって様々と思いますが)理系大学院留学を検討されている方のひとつの参考になれば幸いです。

最後に、しばらくまえにPhD Comicsにのっていた面白い(?)データをひとつ・・・


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priceline

来月再び学会(といっても、私が発表するのはそれに付随して行われるワークショップなんですけれど)があるのですが、今年はすでに先述のヨーロッパ行きの件でかなり(ボスの)お金を使ってしまったため、今回はいささか予算がきびしめです。

にもかかわらず、今度の学会はシカゴのど真ん中という、お高そうな場所。
旅行とか学会の際にいつも使っているExpediaで試しにちょっとみてみたところ、一番安いモーテルに近いようなところでも一泊100ドル以上。。。

ということで、以前から噂に聞いていたpricelineをはじめて利用してみました。
Expediaとちがって日本での知名度は低いんじゃないかと思いますが、なかなかに面白いサイトで、大体の場所とグレード(3つ星とか4つ星とか)を指定し、それに対して自分が払う金額をbidし、その金額で落札できたホテルに予約が取れる、という仕組み。ある種のオークションみたいなものですかねぇ。
また、落札して予約が完了するまで実際にどのホテルが取れたのかがわからない、というところもちょっと普通の旅行サイトとは違ってます。ちなみに取れたホテルが気に入らないものであってもキャンセルはできません。

まぁピンポイントでホテルを指定できないし、どんなホテルかもわからない、という問題はありますが、シカゴのような大都市の場合だとかなり細かい範囲まで指定できますし、ホテルの質については星の数が目安になるので、今回の私のように、「そこそこまともでダウンタウン近くならどこのホテルでもいい」というような場合にはまったく問題ない気がします。
ちょっとシステムを理解するまでに時間がかかりましたが、実際やってみたところ、Expediaで予約すると一泊140ドルとかするホテル(もちろん普通に予約すればさらに高いわけですが)が、なんと54ドル・・・ある意味驚きです。
まぁpricelineの仲介手数料みたいなのがかかる(しかもこれが結構高い)のですが、それを含めても70ドル弱。実に半額です。う〜ん、これでは普通に予約するのがバカらくなりますね。。。

どんな状況でも使えるサービスではないと思いますが、状況に応じてExpediaなどと使い分けていけばお得かも。貧乏だけど時間には融通が聞く学生としては、これからもお世話になりそうです。



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戻ってきました

今月は1週間ヨーロッパで開催された学会に参加していた関係で、そのための準備などもあってさぼっておりました。

自分の発表についてもとどこおりなく(?)終わったし、また普段とは違った世界を見られて刺激を受けつつもリフレッシュもできたし、何よりでした。

で、昨日アメリカに戻ってきて現在時差ボケと格闘中です。
明日からはまた現実に戻ってがんばります。次のバケーション・・・じゃなくて学会を目指しつつ。

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Windows 7

大学が契約しているMSDNでWindows7がダウンロードできるようになってました。
で、さっそくProfessional版をダウンロード。

うちのPC(Vista Home Premium)をアップグレードしてみようかな〜、と思っていたのですが、なんと、Vista Home PremiumからWindows 7 Professionalへのアップグレードは出来ない様子。。。
Windows 7 Ultimateにはアップグレードできるらしいのに(涙)
一応MSDNにはUltimateもあるにはあるのですが、まだRC版のようなのでちょっとためらわれるところ。

・・・ということで、近いうちにUltimateの正式版がMSDNで公開されることを期待しつつ待つことにします。


日本人であることの利点

ビザなしでたいていの国を旅できる、というのは本当に幸せなことですよね。

今度ヨーロッパの某国で開かれる学会で論文を発表するために色々と準備を始めたところなのですが、今回もその例に漏れず、短期の滞在や観光の場合はビザ不要とのこと。
同じ学会にポスターがアクセプトされた他の国(中国やアフリカ)からの留学生はビザが必要だったり、ビザの絡みで参加を見送ったり。。。

インターンの際に知り合ったインドやシンガポールの学生も、ヨーロッパに行くのにビザがいらなかった(去年も別の学会に参加したことがあったので、過去形)、というような話をしたら驚いていました。

これは日本という国が信用されているからに他ならないですが、この先もそうであり続けてほしいものです。
また、自分もそのために慎み、努力していかないとなぁ、と思います。

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"バケーション"

久々に読んでみたのですが、、、



なるほど、今更知りましたよ。
ってことは、この夏は私にとってやっぱり"バケーション"だったということか。。。

まもなくインターン終了

インターンのプロジェクトが忙しくなったりしてずいぶん間が開いてしまいましたが(思えば、七月は一度も書いてなかったのか。。。)、とりあえず元気です。
早いもので、そのインターンも今週末で終了。
今日は研究所の方30人くらいを相手にインターン期間中の成果についてのプレゼンをして、やっと一段落といった感じです。
成果、とはいってもまだまだ途中経過みたいなもんで、インターン終了後も"no-cost collaborator"という形式で、良くも悪くも大学での本業の傍ら、このプロジェクトを遠隔から細々と続けていくことになります。
自分にとっては新しいトピックだったので勝手が分からず結構つらい部分もありましたが、それでもメンターさん方もよい人だったので、自分の知識を広げるよい機会だったかな、と。

そういえば、前回の記事で書いたペーパーは幸運にもアクセプトされました。
まだまだ少ないですが、ひとつでも履歴書に書ける成果が出来るのはうれしいものですね。

というところで。さて、今週は引越し準備か。。。

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あっというまに

いろいろとあってしばらく間が開いてしまいました。
あっという間にインターンも1/3が終了。先週くらいから徐々にこの期間中に取り組むプロジェクトも決まってきて、やることが増えてきた感じです。

それと並行して、先週の末ににひとつ、論文の締め切りが。メールでアドバイザーと連絡を取りつつ、かろうじて形にしました。もともとは違うところに出す予定だったので、結構やっつけ仕事になってしまったかも。。。

あと、前セメスターに投稿していたフルペーパーがめでたくAcceptされました。まぁいろいろと厳しいコメントもありましたけど。
トップカンファレンス、とまではいきませんが、私の分野ではそれなりに名の知られたところなので、素直にうれしいです。
あとは採録後に自分が恥をかくことがないよう、念入りにチェック、校正しないと。
ただ、Camera-ready版のページ制限が結構厳しく、数ページ縮めないといけません。縮めるのって難しいですよね。。。期限までそれほど時間もないので急がねば。

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