不況の影響

自分の場合、ある意味世間から隔離された状態でくらしているようなところがあるのであんまり感じてなかったのですが、やっぱり不況の影響っていうのは大学にも及んでいるらしいです。

先週あったミーティングのとき、教授方が色々しゃべっていたのですが、大学によっては教授でも給料が一部カットになったりしてるらしいです。
うちの大学(某州立大学)でも、新規のFacultyの採用は凍結になっているらしいし、他の学校ではAssistant Professorが切られたりもしているそうです。

また、いったんFacultyの採用オファーを出したにもかかわらずそれを取り下げたりしてるところもあるとかないとか(日本でも問題になってる内定切りに近いですよね)。
アメリカの大学の場合、比較的卒業の時期に融通をつけやすいのがいいところですが、ホント、景気などもふまえて慎重に選ばないといけないなぁ、と考えさせられました。

研究用のグラント(国、企業などからの資金)をとるのもたいへんで、「一体どこから金を取ってきたらいいのか・・・」というような話もしてました。
想像以上にこの不況はアカデミックな世界にも影響しているんだなぁ、と思った次第です。

いまのところ、(すくなくてもうちの大学では)学生に出してるTA、RAなどのお金を削る、というような話は聞こえてきませんが、この先いったいどうなることやら。
受け入れる学生の数を減らす、というようなことは十分にありそうですよね。

早く景気が回復することを祈るばかりです・・・




テーマ : 海外留学 - ジャンル : 学校・教育

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